誰しもどこかで目にしたことのあるこの絵も
立ち止まって凝視してしまうでしょう。
まだ知らないであろうカズ君も、写真に撮っていました。
欄間も素敵ですね。
襖絵もたくさんあります。
説明読むと、最近書かれたものも多いんですよね。
古きよきものと現代のものがうまく融合しています。
住職さんが頭の柔らかい方なのでしょうか。
近江八幡の水郷を舟で廻った時見たような風景の絵がありました。
瓦の細かいところまで注目。
私歩廊って好きなんです。
通り過ぎる場所であるのに、ふと立ち止まってしまう佇まいにやられます。
お薦めのお寺です。
京都に立ち寄る場合はぜひ♪