聖戦ヴァンデ

旅行中に読んだのは、

藤本ひとみさんの『聖戦ヴァンデ』上下巻。

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王党派と革命派、
どちらもそれぞれの思いを抱えていて、
貴族と平民って生まれだけで差別されるようなこの差って
いつ、どのようにして発生していったのかなあ、と興味がある。
ラストはひたすら悲しい・・・・・・・。