不信のとき

有吉佐和子さんの、『不信のとき
これって、ドラマ化とかされました?
なんかタイトルに見覚えあってかりたんだけど。
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女の強さというか、怖さを
思い知らされる小説。
読んでいて、あーこんな女やだよー、みたいな。
浮気がばれた男の情けなさも存分に書かれてる。