2008-04-03 三枝和子さんの、『万葉の華 小説坂上郎女』 読書 #練習用 三枝和子さんの、『万葉の華 小説坂上郎女』 万葉集は大伴家持が編纂したと習ったけれど、 この坂上郎女が大いに携わっていたと言われているらしく、 作者が調べて書きだした小説。 作中に昔社会の時間にならった名前がぱらぱらと出てきて 記憶を引きずり出そうとするものの、 曖昧となってしまってる。 坂上郎女はすごく美しい人やったみたい。 古代の日本ってどんな感じやったんかな・・・。 奈良の明日香村には一度だけ行ったことあるけど、 また行ってみたいなー。 attached(2,right)